レンタルルームとは

2009年9月24日 (木)

自宅と同じ使い方をレンタルルームでしています。

最近では、自宅に荷物を収納する場所をどう工夫して確保するかと考えるより、外に出してしまおうと考える人が増えているといいます。

今までの主なレンタルルームの使い道は、「引越しのために大きな荷物を一時的に預ける倉庫」でした。

今では、「自宅ではない第二の倉庫」として自宅と同じ感覚で多くの人に利用されています。

実際に一度レンタルルームを利用した事のある人は、その後2~3年は引き続き契約しているそうです。

家に置いておきたくないけど捨てたくもないというものの置き場として使われているレンタルルームは、そんな人たちのライフスタイルの一部になっているといえます。

レンタルルームに荷物を置けたおかげで、ガレージが広くなりそれまでより大きい車を入れる事ができたという人もいます。

親の代から使っていた家具や今までと趣味が変わってきた家具などをレンタルルームに預けた事で、今の自分にぴったりの家具を置いた生活空間ができたという人もいます。

このように、収納できないからという理由でかなわなかった望みをレンタルルームによって実現できる事は、精神面でもプラスになっているといえます。

日本人のほとんどが自宅の収納による悩みをなにかしら持っていると思います。

日本の住宅が狭いのか、ものが捨てられない国民性からきているのかわかりません。

ものにあふれた生活に疲れてしまった人や、流行のシンプルライフを送りたいと思っている人には、レンタルルームの利用はまさにピッタリなのではないでしょうか。

2009年9月15日 (火)

レンタルルームの歴史

レンタルルームを利用した事があるでしょうか?

レンタルルームとは、自宅以外の場所に借りる収納スペースの事です。

レンタルルームの広さはさまざまで、屋内型では大きいコインロッカーくらいのタイプから四畳ほどの広さのタイプまでがあります。

屋外型では、コンテナを並べたタイプやプレハブ物置のようなタイプなどがあります。
料金も設定も業者によってそれぞれ違います。

レンタルルームは、主に日常生活にあまり必要のないシーズンものの荷物などを収納しておくための「第二の倉庫」として利用されています。

預ける荷物には、個人の場合は家財道具、本、衣類など、法人の場合には書類や事務機器、在庫品などいろいろなものが挙げられます。

レンタルルームという言葉をよく耳にするようになったのは最近の事ですが、日本でレンタルルームサービスが始まったのは1970年ごろだと言われています。

1970年代、東京などの都心で倉庫会社による個人を対象とした保管業務が始まりました。

このレンタルルームサービスは一時はブームにはなったものの、業者と利用者との間のトラブルが続出したそうです。

1986年には、標準トランクルームサービスの約款が告示され実施されました。
その後、2001年に倉庫業法が一部改定されています。

「優良なトランクルームを国が認定する制度の創設」「倉庫業者以外の者による消費者を誤認させる行為の禁止」などが倉庫業法に加えられ、現在に至っているという事です。